就職活動に上手に向き合う(学生向け)

就職活動とは、『自分を知り、自分を伝える』ことを習得できる成長の好機です。一方、就職活動では、面接や結果通知など、強度のストレスが加わることがあります。就職活動は長期戦。自分は平気なつもりでも、ストレスがたまることがあります。以下の5つの視点から、就職活動と上手に向き合い、うまく乗り越えましょう。

就職活動と上手に向き合う5か条

専門家に相談してみる

学校の就職課やジョブカフェ(各都道府県設置の若者向けの就職支援施設)、あるいは、“サポステ”こうべ若者サポートステーション(働くことに悩む若者を支援する施設)などには就職活動に関する知識や経験が豊富な専門スタッフがいます。自分の現状や悩み事を気軽に相談してみましょう。就職活動とは「自分」を見つめなおす大切な機会ですが、専門家の客観的な意見をもらうことで、新たな自分の一面に気づくことがあるかもしれません。また就活中に苦しいと感じたら、大学の相談窓口などを利用してみましょう。
参考:
ジョブカフェ
http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyou/jakunensha/jobcafe.html
こうべ若者サポートステーション
http://kobe-saposute.sblo.jp/

考え方を変えてみる

就職活動が順調に進まないと、自信をなくし、ネガティブな考え方に陥ってしまいがちです。結果が出なくても、自分を追い込まないことや、失敗だけを振り返るだけでなく、自分の適性や長所をもう一度見直して、失敗を踏み台に前向きに次のステップへむけて歩を進めましょう。

適度に休む

就活一辺倒にならないように、趣味やサークル活動、友達と遊ぶ、また就活に関係することは一切しない日を設ける等して気分転換をはかり、心身ともにリフレッシュしましょう。
また、エントリーシートを提出したとき、面接試験を受けたとき、内定がとれたときなど、計画的に楽しいことをしてリフレッシュすることが、がんばり続けられる秘訣かも知れません。

家族・友人との時間を大切にする

忙しさを理由に家族や友人との大切な時間が減っていませんか。就活中は、励ましあったり、真剣に悩みを打ち明けられる仲間も必要です。大学の先輩など、就活を乗り越えた経験のある人に相談相手になってもらうのもよいでしょう。

生活習慣をあらためる

締切に追われて徹夜をしてしまったり、また自分では気づかないうちにストレスがたまり、寝つきが悪くなったり、夜中に何度も目が覚めたり。そんな場合には、最初は眠れなくても決まった時間に床に就くようにし、生活のペースを取り戻してください。
参考:ストレスと上手につきあう(http://stressmountain.jp/popup/01.html